今年も残すところ後僅かとなりましたね。
WEB担当者のBoBです。m(__)m
ここ最近は、
今回の無料試食イベントにご応募頂いたブロガー様への対応と、
FCオーナーのhideさんとの販売場所の営業に奔走する日々を過ごしています。
ラビさんのカレーは日々美味しさを究め、
売る側としての気合いと情熱は日々募るばかりです。
12月になり、
寒さも増してくる季節で皆様はどんな寒さ対策を行なっていますか?
エアコン暖房やセントラルヒーティング等も当たり前のように普及しているようですが、
内外の温度差や湿度の環境でも実に身体は正直に表現してくれます。
寒暖差異は寒いだけの時よりも身体へのストレスはかかりやすい。
その逆転の発想が寒風摩擦や滝行等の取り組みだったりします。
しかし素人が突然やればなかなかどうして思った通りに元気にならないばかりか逆に風邪を引いちゃう…なんてことにもなりかねません。
「病は気から」なんて言いますが、
風邪を引く環境を最初から想定し、
その環境になると風邪を引く…というようなパターンだったりすると気づけたら健康に一歩前進です。(笑)
病気を意識するとき、
そのプロセスまで意識すればその通りのプロセスを引き寄せてしまいます。
日本の食文化は寒暖の差や湿度の大きな違いの中で育まれてきています。
四季折々の季節野菜や調理法はその環境から生まれたもので、
古来日本の食文化は効能と合わせてその大切な「意味」も伝承されてきました。
薬膳や漢方、
また季節の移り変わりが少ないスリランカのアーユルヴェーダでも、
その効能と意味を両方合わせたものが健康と美容にとても貢献すると私は思います。
食事を見直すということは、
日頃食べる食事の原料や育成方法を知り、
その食材の持つ効能を体感し、
心身ともに健康を体感してこその結果と言えるでしょう。
昨今は残念ながらその知識に関する伝承がかなり失われてきていて、
民間療法の利用法も間違えたもの等が拡がったりすることさえ否めません。
薬Zenラビカレーは、
その知識が無い環境においてもその効果を伝えるための秘策が入っています。
それは食べて下さる方々への心からの愛。
ラビさんが真剣に心血を注いで食べて下さる方の季節ごとの身体の変調等を感じながら調製し、
更に食べて下さる方の笑顔や満足感を大切にイメージして調理しているからです。
本当のプロは、
身体もココロも楽しく癒せる創造者でなければならないとラビさんは常日頃から言われています。
寒い季節になり、
身体を冷やしやすい環境を元気に乗り越えるためにも薬Zenラビカレーで身体の芯から暖まって下さい。
そしてココロも自然にホッコリしてきて心身ともに楽しく癒して頂きたいと心から想います。
BoBでした。
m(__)m