CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
<< クレジットカード決済とコンビニ決済の運用開始 | main | 【重要】健康博覧会2011の開催延期についてのご報告 >>
異常気象と健康管理
WEB担当者のBoBです。
<(_ _)>

今日は関東各地で季節外れの大雪が降っています。
まだまだ今夜半も引き続き降るとの予報もあり、
予断を許さない状況です。

春の訪れを告げる春一番が吹き、
皆様におかれましてはそろそろ春支度…なんて頃だったのではないでしょうか。
そんな時のまさに「季節外れ」の大雪は、
乱高下する気温や湿度に身体がついていかない…なんて方も多いのではと思います。

特にお年寄りやお子様にとってはとてもキツいのではないでしょうか?

人間の身体、
特に日本人の体調は1年のサイクルに準じた免疫性能を有していると言われております。
長い年月の春夏秋冬を念頭に置いたDNAの準備が各免疫系統に事前に指示を出し、
訪れる季節変化に対応してきた歴史が日本にはあるのです。

しかし昨今の地球温暖化や環境汚染等、
16世紀あたりから始まった産業革命以降の大幅な地球規模的環境汚染のツケがいよいよ現代において具現化してきているのでは…と思うような異常気象や異常現象が世界各地で起きています。

日本だけは無いし大丈夫…なんて対岸の火事ではないことを思い知らされるように、
日本でも様々な形で起きている気象の異常は実に現代日本人の体調に多大な負荷をかけてきていると考えています。

特に日本では戦後の数十年において劇的な食文化の変化が起きていて、
古来より続いていた旬の食材を用いて質素に食すという「食養生」の文化は衰退し、
同時に欧米型のシンプルな味覚と食欲を誘発する観点から作られたメニューや食品が台頭してきました。

そのために本来の日本人が持つ免疫力や抵抗力、
また体調のリズムそのものが上記の流れに沿う形で弱小化し、
それをまた補うために西洋医療が発達してきたことも否めない状況です。

つまり、
現代の日本人…いや、
世界の先進国に住み生活をする民族にとっての健康とは、
何かしらの対処的な依存に頼る体調という悲しい状況に陥っていると考えています。

その余波は新しい病原体の出現や、
身体だけでなく心まで病んでしまうような事態にもなっているのです。

CO2排出量も削減には至っていません。
そのためなのか、
数十年前の空気中の酸素量も激減しているという話まであり、
酸素を吸って二酸化炭素を出すことで生命の維持はもちろん脳内の活性化に必要な酸素が長期的に欠乏しているために脳や思考に関わる病気も増えているのでは…という記事も見受けるようになりました。

それほどに現代の人間や動植物における生命活動は危機に瀕しているとも感じる中で、
私たちはどのように健康を維持し、
健やかな人生を手に入れることが出来るのでしょうか。

日本人においては実は古来より伝わる食養生の世界があります。
それは「薬膳」とも言われる食文化ですが、
これには一つの大きな欠点が存在します。

薬膳料理は現代人の味覚ではどうしても馴染めないものが多いのです。
もちろん料理ですから美味しく調理することは出来ますが、
美味しくすればするほど薬効の強い生薬等は控えて使うことになり、
また薬効を強くすればするほどに現代人の味覚に満足のいくメニューは少なくなるという現実です。

バランスの取れた食生活を求めていても、
その一食に「マズイ」というものが加わることは、
よほど健康に留意を必要とする方以外はどうしても馴染めないものだと考えています。
それだけ現代の日本人は味覚を変えてきてしまったと言えるでしょう。

また野菜等の素材も、
化学肥料や農薬、
そして品種改良等により、
上記のニーズを支えるために多くの変化が数十年の時間の中で変わってきています。

売れなければ生きていけないからです。

野菜はその種本来が持っていた薬効や必須ミネラル等の含有量が減り、
その引き換えとして食べやすさや買い易さ、
育てやすさが手に入っているのです。

しかしその代償はとても大きいもので、
利便性やニーズだけで変えてしまった品種や育成法は今更変えることはまた長い年月をかける必要もあり、
化学汚染された土壌が本来の有機土壌に戻るまでにも更に長い年月を必要とします。

それらのような様々な要因によって本来の食が担えるべき生命維持のためのサイクルが失われている状況においての環境破壊や異常気象が重なっているという自覚が現代人にはとても必要な知恵だと感じています。

ではこれからどうすれば良いのでしょうか?

産業革命以降に事実上完全に汚染されていないものは無いと言われていますが、
その中にも未だ多くの手つかずな世界があります。

当社のラビ氏の出身地であるスリランカもそうした先進国の流れの影響を大きく受けずにいる国と言えるでしょう。

彼が紹介するスパイスは今まで何度もご紹介してきているように、
自然農法から授かっている原種のままのスパイスを選んでいます。
そしてスパイスは中国の漢方のように、
「食養生」による素晴らしい先人の知恵であり、
高度に発達した古代医学がアーユルヴェーダなのですが、
現代の日本では決して叶わない「美味しい食養生」が唯一提供出来るツールだと考えています。

漢方生薬は非常に高価であり、
一部の富裕層でないと手に入り難いばかりか、
調理に使用することで先に書いた通り味覚的にずれている点が挙げられます。

しかしスパイス、
特に弊社が取り扱うスパイスは上記の観点において厳選したものを使用し、
同時に漢方生薬の技術も使用した複合型のメニューなのです。

そのために「美味しさ」を犠牲にせず、
美味しさと食養生を比例させて育てるということに成功しています。

現代人の味覚に合い、
その上古来の食養生に見合った薬効を享受でき、
スリランカ・アーユルヴェーダの観点で調製されているということになります。

様々な健康への取り組みがある中で、
その中の一翼を担うべき食文化を提供出来ると確信しているのです。

季節外れの雪の日には多くの方が体調を崩されるでしょう。
その要因は上記に挙げた多くの問題がありますが、
その準備を身体と心にしておくことは今後の皆々様の健康と食生活の充実を満たす上で欠かせないものになると思います。

古来より確実に落ちている免疫機能や基礎体温等を美味しい食を通じて常にアップさせておき、
今後訪れるであろう更なる異常気象や環境変化に対応出来るような日々の生活をラビはお届け致します。

アーユルヴェーダ薬Zenラビカレーを始め、
今後多くのアイテムを発表してまいる予定ですが、
日本人の多くの方が親しまれているカレーを通じてまずはお気軽に現代の環境に沿った美味しい食養生食品を試して頂けたらと思っております。

ぜひ今一度、
皆様の食事を見直して頂き、
現代の状況に応じた食文化にトライしてみてはいかがでしょうか。

BoBでした。
<(_ _)>







| 日々の出来事 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://spice-zen.com/trackback/47
トラックバック